こんにちは、屋台村ブログ・ライターの村子です。
2024年も残すところあと3日!はやい!
パソコン年末大掃除を兼ねて、グーグルフォトが容量満杯になってきたので、画像整理をしてたら昔の写真が出てきたわ。
約3年前の鹿児島中央駅前の風景
真夜中?
いやいや、これがコロナ過の午後20時台の駅前風景よ。
当時は全国的に感染が拡大していて、外食や外出をひかえるようみんなが注意をしていたころの様子。
車もぽつり、ぽつり。人っ子ひとり見えないけど、当時はまさにこんな感じで夜はゴーストタウン化していたわね。あのころは、この日々がいつまで続くんだろうと思ったものよ。
そして、こちらが現在の様子。
街が息づいているのが見えるわ!
「ふつうの日々をふつうに過ごせる」という幸せをふだんは忘れがちだけど、こうやってふりかえってみると、日常のあたりまえの風景のありがたみを感じるわ。
いつでも行ける、いつでも会える、が当たり前じゃない日々もあると、ここ数年でしみじみと知ったものね。。。